2006年05月10日

「ポケット一つ原則」のためのPlagger


Plaggerを使い出してから、情報をGmailに集めて読むようになった。今、Gmailに送っている情報は、mixi、bloglines、「あとで読む」のタグ付けをしたdel.icio.usのブックマーク、プロバイダのメールなどである。
これは、自分が日々チェックする情報のほぼ全てを、Plaggerで集めていることになる。今度は、Amazonのアソシエイトレポートを送ろうかとも思っていたりする =)

なぜここまで情報を集めようとするのか考えてみると、情報を一箇所にまとめることは、「ポケット一つ原則」に従っていることになるからだと気づいた。ちなみに、GTDや多くの整理法にも、この考え方が共通点として見られる。

「ポケット一つ原則」を初めて知ったのは、『「超」整理法』を読んだときだったと思う。これは、置き場所を一箇所に限定することによって、「存在定理」を証明しておくというものである。簡単に言うと、目的のものが必ず一箇所にある(存在が保証されている)ようにすることで、他の場所を見る必要がなくなるということである。

この原則に従って情報をまとめていると、Gmailさえ見ておけばいいので、安心感が違う。RSSリーダーさえ使っていなかったときは、普段見ているblogやWebページを見てまわり、全部見終わっても、「なにか見逃しているのではないか」という不安感が残っていた。そのため、仕事中にググる必要があったりすると、思わず余計な情報収集してしまい、集中が切れてしまうことがよくあった。
集中が切れてから、また、集中するには15分から30分くらいはかかるそうなので、相当なロスだったはずだ。

また、同じ操作で一気に情報を読めるため、効率もいい。Gmailでは、メールを表示しているときに「k」キーを押すと、次のメールを表示できる。メールの件名と本文の前半部分を見ながらどんどん切り替えて、興味を引く内容があったら目を通す。これで、Plagger導入以前と比べると、かけていた時間が半分くらいに短縮できている感じがする。

私にとって、普段の情報収集に「ポケット一つ原則」が実現できるのは、Plaggerの大きな魅力である。

posted by cuckoo at 10:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | lifehacks
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