2007年01月23日

ミヤビックスの液晶保護シート、BrilliantとPlusはどう違う?

液晶保護シートでは、評価の高いミヤビックスの製品を2種類、試してみた。

B000JWE06Y
OverLay Brilliant for hTc Z/X01HT


光線透過率90%以上ということらしいのが、理屈はともかく実際に張っているか分からないほどの透明感。
X01HT以前にもzaurusなどで使って満足していたので、今回もこれを選択するつもりだったのだが、知らない間に別シリーズが出ていた。

B000JWBWGK
OverLay Plus for hTc Z/X01HT


こちらは、低反射タイプということで、エンボス加工されており、外で使うにはいいような感じで説明してある。


迷った末、両方を試してみることにした。

OverLay比較

残念ながら、X01HT用のOverLay Brilliantが地元では見つからなかったのだが、W-ZERO3[es]用のものがサイズが同じと聞いていたので、それを購入した。
確かにサイズはぴったりで問題ない。

やわな保護シートだと、スタイラスで書きまくっていると細かい傷がついてくるのだが、このシートはその辺も優秀である。
実際に、貼ってから2ヶ月は経っているが、まだ傷がついている様子はない。さすが評判どおり。

さて、OverLay Plusの方はというと、色のにじみが予想よりも激しく、個人的には耐えられなかった。
エンボス加工なのだから、曇って見えるのは分かっていたのだが、色がにじむのは予想外だった。
液晶に水滴が付くと、白を表示していても赤とかの色が混じって見えたりするが、そんな感じである。
点描画のイメージというと伝わるだろうか。

もちろん、見れないほど酷いわけではないが、太陽の真下で使うことが多いわけではないので、低反射を選ばなくてもいいかと、結局OverLay Brilliantを使うことにした。

こうしてみると、OverLay Plusの方にいいところがないように見えてしまうが、指タップで指紋が付きにくい、付いても目立たないという利点があった。
指タップを駆使する人にはいいかもしれない。


最後に豆知識。
液晶保護シートを貼るときに、埃が入ってしまうという話を聞くが、湿らせた風呂場だと埃が舞うことがないので、多少もたもたしても大丈夫だったりする。

posted by cuckoo at 12:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | モバイル

2007年01月21日

X01HTでお気に入りのイヤホンを使う

普段の通勤で音楽を聴くときには、SHURE E2Cを使っているのだが、このイヤホンをX01HTでも使えるように、変換アダプターを購入した。

B000M1M096

ステレオ オーディオアダプター for hTc Z/X01HT MFSA-EnMU35


実はX01HTでは、Bluetoothのヘッドフォンを使っていたのだが、動画を見るときにはBluetoothの処理が負荷になって、動画のコマ落ちが激しくなる。
音質の方はレジストリをいじることで、聴けるレベルになったのだが、処理速度が足りないのが原因だと限界がある。
それなら、いっそのこと直接イヤホンを挿したほうがいいとは思っていた。

X01HTを購入した当初は、ミニUSBからステレオミニジャックに変換するアダプターは見かけなかったのだが、ようやく買えるようになったので、早速購入。

ステレオオーディオアダプター

いやあ、はじめから変換アダプターをつかっておけばよかった。
当然ながらコマ落ちはしないし、音質も綺麗なものだ。まあ、E2Cを使って聴くほどの物ではないと思うが。

ところで、X01HTでBluetoothのヘッドフォンを使うときの音質は、レジストリの設定で、面白いほど大きく改善される。
X01HT方式でいきましょう。」さんで紹介されている設定値にすると、音質の面では問題ないくらいになった。

以下に、再構築するときのために設定値をメモしておく。(hermerさん、ありがとうございます。)

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Bluetooth\A2DP\Settings]
"MaxSupportedBitPool" 値削除
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Bluetooth\A2DP\Settings]
"BitPool"=dword:00000000(0)
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Bluetooth\A2DP\Settings]
"UseJointStereo"=dword:00000000(0)
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Bluetooth\AudioGateway]
"Capability"=dword:00000400(1024)
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Bluetooth\AudioGateway]
"SupportCLI"=dword:00000001(1)

posted by cuckoo at 12:46 | Comment(2) | TrackBack(0) | モバイル

2007年01月20日

X01HTで絵文字を不自由なく使えるようにする方法

X01HTでは、標準で絵文字を利用することができない。
自分で使うことがなくても、受け取ったメールに絵文字が使われていると、意味が分からなくて困ることがある。

そのため、外字フォントを利用して絵文字を表示する方法が編み出されており、私もその方法で絵文字を表示できるようにしている。
見づらい絵文字もあるが、使っていて支障はない。問題は入力である。

絵文字を外字フォントとして使っているので、外字をIME辞書に登録しておいて、変換候補に出てくるようにして入力するのだが、これが非常に使いにくい。

そこで、一般の携帯電話のように、絵文字が並んでいる画面から選べるように工夫してみた。


まずは、絵文字の表示からだ。

「Pocketの手」のインストール


設定に使う「Pocketの手」をインストールする。ダウンロードしたPocketHand-182b.zipに含まれるファイルを、\Program Filesの下にフォルダを作ってコピーする。(別に好きなところでかまわない)

外字フォントのインストール


ボビーのデジモノ日記」さんのとこで、絵文字の外字フォントを公開してくださっているので、ダウンロード。sbemoji.zipに含まれる「EUDC.TTE」を\Windowsフォルダにコピーする。

先ほどコピーしたPocketHand.exeを実行して、メニュー - フォント - フォントから、「外字ファイルを指定する」をチェックする。
参照ボタンを押して、先ほどコピーした外字ファイル(\Windows\EUDC.TTE)を指定する。

フォント設定画面

設定を保存して終了してソフトリセット(電源長押しで終了、電源オンでもいい)すると、絵文字の表示ができるようになる。


次に、絵文字の入力。

「MCHAR」のインストール


MCHAR」をインストールする。ダウンロードしたMCHAR130-1.lzhに含まれるファイルを、\Program Filesの下にフォルダを作ってコピーする。

絵文字用の設定ファイルを上書き


絵文字用の設定ファイルを作ったので、mchar.chrファイルをダウンロード(右クリックから「対象をファイルに保存」)して、インストールしたフォルダに上書きコピーする。

MCHARインストール

これでMCHAR.exeを実行すると絵文字一覧が表示されるので、そこから絵文字を選択すれば入力できるようになる。

MCHARで絵文字

実際に使うときには、MCHARの起動をハードウェアボタンに割り当てておくと便利だ。
PQzIIなどのボタン割り当てができるアプリケーションを使うと、より柔軟に割り当てができるのでお勧めする。

X01HTで絵文字を使えるように試行錯誤された先人の方々や、便利なソフトウェアを公開されている方々に感謝である。
posted by cuckoo at 18:11 | Comment(11) | TrackBack(1) | モバイル
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